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クラウド・データセンター・ビッグデータを提供するIDCフロンティアの公式テックブログ

3ステップで導入!GSLBを使ってDR対策にトライ

こんにちは、河合です。サービスを運用する上で止めないこと(可用性)はとても重要ですよね。考慮すべきテーマとしてBCP(事業継続計画)・DR(Disaster Recovery:災害復旧)対策があります。このとき活躍するのがGSLB(Global Server Load Balancing:広域負荷分散)サービスです!GSLBを使えば、災害などの有事によるメインサイトダウン時のバックアップサイトもしくはSorryサーバーへの自動切り替えや、大規模なアクセスがきた時の分散の仕組みを実現することができます。 今回はIDCFクラウド DNS/GSLBのGSLBサービスにフォーカスして、次の流れで設定方法や用途を紹介します。

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AI(人工知能)・Deep Learningの最前線セミナーレポート

こんにちは、松本です。6月13日(火)にYahoo! JAPANの本社にて、社会にイノベーションを起こすであろう、AI(人工知能)・Deep Learningの最新技術動向と事例を紹介したセミナーを開催しました。

今話題の半導体メーカーのエヌビディアや株式会社ABEJA、HPCシステムズ株式会社など国内最先端の企業の方々に登壇いただきました。IDCフロンティア(以下IDCF)も最後に少しお時間をいただき、GPUクラウドの運用のウラ話をさせていただきました。GPUのクラウドサービスを提供する事業者としても、国内最先端のお話ばかりで大盛況であった当日の様子をこのブログにてお伝えいたします。

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Apache NiFiをHDFからインストールして使ってみよう!

こんにちはー、梶川です。今は「データビジネス本部」と言う、BigDataやらIoTやらを扱う部におります。久し振りにブログ書きますー。
今回は、Apache NiFiについての紹介です。

Apache NiFiとは?

Apache NiFiってご存知でしょうか。Apache NiFiはシステム間のデータフローをWebベースUIから定義することができるシステムで、パッと見データの流れをとても分かりやすくしてくれます。また、スケーラブルな構成も可能となっており、ビッグデータやIoTなどのデータを処理するのに適しています。

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IDCFクラウド上でさくっとH2Oサーバー作ってみた!簡単HTTP/2化

こんにちは、金杉です。

HTTP/2やH2Oをご存知の方は多くいらっしゃるかと思います。今回のブログでは、IDCFクラウド上でH2OのWebサーバーを構築して、Google Chromeデベロッパーツールとh2loadを使ってHTTP/2のレスポンスを測ってみようと思います。使う証明書は無料のLet’s Encryptです。先に結論を申し上げますと、H2OのWebサーバーは思った以上に簡単に立てることができ、予想通りHTTP/1.1より早かったです!

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コンテンツキャッシュの2つの新機能について

こんにちは!企画グループの神谷です。

今回は、IDCフロンティアが提供しているコンテンツ配信(CDN)サービスである、コンテンツキャッシュの新機能について紹介します。 5月10日のアップデートで追加された機能は2つです!

  1. キャッシュ取り込み
  2. エラー応答のキャッシュ停止

何が便利になったのか、それぞれの機能について見ていきたいと思います。また、これらの機能に関しては、コンテンツキャッシュ スタートアップガイドに詳しく設定方法が記載されていますので、合わせてご参考ください。

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リアルタイム通信エンジン新製品発表!モノビット×IDCF共催 VR体験セミナー

こんにちは、金杉です。2017年4月27日にYahoo! JAPANの社員食堂にて、モノビット様とIDCフロンティア(IDCF)でVR体験会を兼ねたセミナーを開催しました。

「〜ゲーム&VR向けリアルタイム通信エンジンの新しい選択肢〜 性能、使い勝手、お値段すべて公開!&VR多人数コミュニケーション体験会@ヤフー社員食堂」

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今回のイベントの主旨として、モノビット様より新製品「Monobit Unity Networking 2.0 」および「Monobit Revolution Server」の性能、使い勝手、金額について紹介していただきました。また、上記以外にIDCFのセッションや、マルチプレイVRの体験会も人が絶えず盛り上がりましたので、当日の様子をブログで紹介したいと思います!

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Docker Swarm上で、Goのアプリを動かしてみた。

Docker Swarm概要

Docker Engineを単独に使う場合はどちらかというと開発の段階で使う場面が多いと思います。その場合、自らそれぞれのコンテナを管理しないといけないので、管理が大変だと感じることが多いのではないでしょうか?

そこで今回紹介するDocker EngineのSwarm Modeを利用すると、クラスタリングツールがコンテナの管理を行ってくれるのでコンテナ管理がとても楽になります。 具体的に次のようなことがSwarm Modeを利用で可能になります。

  • サービスのスケーラビリティの向上や単一障害点の排除。  例えばふたつのコンテナで構成されているサービスにアクセス数が多くなった場合に、簡単にコンテナを増やすことが可能。
  • あるコンテナが稼働しているサーバーが落ちた場合に、自動で別のサーバーにコンテナを再作成。
  • Docker Engineがインストールされる複数のサーバーでDocker Swarmクラスタを作成。  複数のアプリケーションそれぞれ違うポート番号使えば、共同にDocker Swarmクラスタに動かすことができます。
  • Docker Swarmクラスタを使うことによってリソースの節約や、サービスのスケーリング、アプリケーションのローリングアップデートを比較的簡単に実現。

今回は、Goで作成するサンプルアプリケーションをIDCFクラウド上に作成したDocker Swarmクラスタにて動かしてみます。

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