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IDCFクラウドのゾーン名はなぜ密度の単位「tesla」なのか?

IDCFクラウドのゾーン名「tesla」。ロケーション名が使われることなどが多いゾーン名に「tesla」というあまりなじみのない名前がついていることに疑問をもった方はいらっしゃるでしょうか?(全然気にならなかったor気づかなかったという方もいらっしゃると思いますが・・)

zone

実は、teslaは密度の単位なのですが、この命名にも開発者の熱い想いが込められているのです。IDCFクラウドの開発をリードした技術開発本部 UX開発部の寺門にその由来を聞いてみました。

テスラ(tesla)  国際単位系(SI)の磁束密度の単位。 1テスラは、磁束の方向に垂直な面1平方メートルあたり1ウェーバの磁束密度 (大辞泉より)
技術開発本部 UX開発部長 寺門
技術開発本部 UX開発部長 寺門

私たちは限られた範囲の中で凝縮された何かを日々作っています。IDCFクラウドのプロジェクトはまさにその代表格のようなもので、時間も人員もミニマムの体制でさまざまな密度を上げて対応してきました。

その結晶としてリリースするIDCFクラウドの最初のゾーン名には密度の単位「tesla」はぴったりだと思ったのです。

セルフクラウドでは、ゾーン名はjp-east-t1v、jp-east-t2vといったロケーションと数字の組み合わせでした。通常は1から始まりますよね。ユーザーも1と2があればほとんどの人は1を選びます。色や動物の案もありましたが、変に趣味嗜好が入るものにはしたくありませんでした。

・未来永劫存在するもの。
・趣味思考が入らないもの。
・順番がないもの。

という理由で単位をゾーン名に使うことに決めました。


いかがでしょうか?開発者のプロダクトに対する愛が垣間見えたような気がします^^
今後リリース予定の2ndゾーン以降にも単位名がつくそうです。

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