こんにちは、クラウドSRE部の菅原です。
エンジニアの皆さんはサーバーのレスポンスタイムなどの速度計測を行っていると思いますが、ブラウザ側で要素が描画される時間は計測できておりますでしょうか?
今回は、ブラウザ上で 画面が表示されてから操作可能になるまでの速度
を計測し、Google Analytics で可視化する対応について説明します。
こんにちは、クラウドSRE部の菅原です。
エンジニアの皆さんはサーバーのレスポンスタイムなどの速度計測を行っていると思いますが、ブラウザ側で要素が描画される時間は計測できておりますでしょうか?
今回は、ブラウザ上で 画面が表示されてから操作可能になるまでの速度
を計測し、Google Analytics で可視化する対応について説明します。
はじめまして、クラウド本部 クラウドSRE部の森田です。
4月18日〜20日に福岡で行われた「RubyKaigi 2019」の参加レポートを紹介したいと思います!
当社では以前Rubyエンジニア必見!IDCFクラウドのバックエンドシステムアーキテクチャ でご紹介したように、IDCFクラウドRDBやインフィニットLBのバックエンドシステムにRubyを使用しております。 今回、IDCFでは私を含めた4名のRubyエンジニアが、Rubyの最新の動向をキャッチすべくRubyKaigiに参加しました。
続きを読むこんにちは、藤城(@tafujish)です。
前回SC18のエントリーを書きましたが、そのSC18にてお会いしたR-CCSの松岡センター長からのお誘いで、スーパーコンピュータ「京」の見学と情報交換の機会をいただきました。IDCFからはデータセンターのファシリティ担当やクラウドの担当など大勢で参加させていただきました。
京の見学レポートは既に多くの方が公開されていますので、ここでは我々が運営するデータセンターと京についての違いを紹介したいと思います。
こんにちは、藤城(@tafujish)です。
昨年度、スパコンやHPCの学会+展示会のSC(Supercomputing Conference)18に参加してきたので紹介します。
sc18.supercomputing.org
はじめまして、クラウド事業本部 技術開発部の本間です。
KubeCon+CloudNativeCon 2018 Europe 参加レポートに続き、7月24日〜26日に行われたGoogle Cloud Next ’18 San Franciscoの参加レポートを当ブログで紹介します!
Google Cloud Platform™(以下GCP™)は当社と同じクラウドコンピューティングを提供しており、今後の当社のサービス展開の参考になればと思い参加しました。
続きを読むお久しぶりです、金井です。
本年も様々な情報を発信していきますので、引き続きよろしくお願いいたします。
2018年のIDCFは、データセンター・クラウド業界の「本場を知る」をキーワードに、42名の社員が12ヶ国、18のイベント/企業を訪問しました。 今後何度かに渡り、各イベントの参加レポートを当ブログで紹介していきます!みなさんご期待ください!
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