こんにちは!技術開発部の浅沼です!
先月、Forkwellさん とのコラボイベント「How Ruby performed Higher」を開催しました。
そこでは、『RubyでPub/Sub messaging 〜 Multi Process, Daemonizesしたアプリケーション開発の事例』と題して、 IDCFクラウドのサービスを実現しているバックエンドシステムのアーキテクチャと開発事例を紹介しました。
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先月、Forkwellさん とのコラボイベント「How Ruby performed Higher」を開催しました。
そこでは、『RubyでPub/Sub messaging 〜 Multi Process, Daemonizesしたアプリケーション開発の事例』と題して、 IDCFクラウドのサービスを実現しているバックエンドシステムのアーキテクチャと開発事例を紹介しました。
続きを読むこんにちは藤城(@tafujish)です。RDB関連のエントリーは別の人が書いてくれたので、久しぶりにRDB以外の話をします。
最近、DR(Disaster Recovery)に関連したお問い合わせが多いため、IDCFクラウド上でのDR、つまり災害復旧を可能とする事前対策を紹介しようと思います。
続きを読むこんにちは!ビジネス開発部の神谷です!
今回は、過去に何度か当ブログで紹介している「IDCFクラウド RDB」についての記事となります。
IDCFクラウド RDB の開発進んでます! - IDCF テックブログ
IDCFクラウド RDB を少しですが紹介 - IDCF テックブログ
ユーザーの皆様から一番多くリクエストをいただいていたIDCFクラウドのRDBですが、
ついに6月28日にリリースされます!
こんにちは、UX開発部の橋口です。
Webサービスを開発するうえで、JavaScriptは絶対的に使われる技術だと思います。
みなさんもJavaScriptでエラーの調査をする際に、クライアントで実行されるためエラーの内容やどこで発生したかが分からなかったり、問い合わせ内容の再現ができず困ったことがあるのではないでしょうか?
解決の糸口を作るためには、クライアントサイドで発生したエラーに関する情報を収集してあげる必要があります。
JavaScriptのエラーログも収集できる著名な製品もありますが、クラウド環境への導入の場合には高額になってしまったり、独自に解析する場合でも、環境などを用意するのも大変ですし管理も大変です。
そこで、今回の記事はトレジャーデータサービス by IDCFにJavaScriptのエラーログを収集する方法について紹介します。
こんにちは、永岡です。
今回は僕からidcfcloud-cliの話をします!
β版として実装されていたコンピューティングを1月30日についに正式リリースいたしました!本記事では追加された機能やcloudstack-apiとの違いについて紹介していきたいと思います。
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