こんにちは!技術開発部の浅沼です。
今回は、2018年度に購読した書籍からこの1年間を振り返り、IDCFクラウドの開発を通じて身についた技術要素について紹介したいと思います。
続きを読むはじめまして、クラウド事業本部 技術開発部の本間です。
KubeCon+CloudNativeCon 2018 Europe 参加レポートに続き、7月24日〜26日に行われたGoogle Cloud Next ’18 San Franciscoの参加レポートを当ブログで紹介します!
Google Cloud Platform™(以下GCP™)は当社と同じクラウドコンピューティングを提供しており、今後の当社のサービス展開の参考になればと思い参加しました。
続きを読むお久しぶりです、金井です。
本年も様々な情報を発信していきますので、引き続きよろしくお願いいたします。
2018年のIDCFは、データセンター・クラウド業界の「本場を知る」をキーワードに、42名の社員が12ヶ国、18のイベント/企業を訪問しました。 今後何度かに渡り、各イベントの参加レポートを当ブログで紹介していきます!みなさんご期待ください!
続きを読むこんにちは、クラウド事業本部SRE部の最上です。
主にクラウド基盤の運用業務・構築・サービス設計を担当しており、最近は海外でのカンファレンスにも積極的に参加し、最新の業界動向について知識を深めています。
だいぶ遅くなりましたが、今回は4月30日~5月3日にラスベガスで開催された「Dell Technologies World 2018」への参加レポートを記載したいと思います!
The Experience - Dell Technologies World 2022 | May 2-5
続きを読むこんにちは藤城(@tafujish)です。今回は事例紹介をしたいと思います。
GPU担当として関わらせてもらった案件で、とても興味深かったので是非紹介したいなとお客様へ相談したところ快諾いただきました。
何が面白いかと言うと、DeepLearningでの利用を目的としたケースで、マルチクラウド化を実現しているというところです。今回はマルチクラウドに焦点を当てたいため、IDCFクラウドの導入事例ではなくこちらのブログで取り上げて、なぜマルチクラウドなのか、どのような構成なのかをヒアリングさせてもらった内容を私の方から紹介していきたいと思います。
今回のかたちでの掲載の承諾と情報提供くださったリクルートテクノロジーズ様に感謝申し上げます。
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こんにちは!技術開発部の浅沼です!
先月、Forkwellさん とのコラボイベント「How Ruby performed Higher」を開催しました。
そこでは、『RubyでPub/Sub messaging 〜 Multi Process, Daemonizesしたアプリケーション開発の事例』と題して、 IDCFクラウドのサービスを実現しているバックエンドシステムのアーキテクチャと開発事例を紹介しました。
続きを読むこんにちは藤城(@tafujish)です。RDB関連のエントリーは別の人が書いてくれたので、久しぶりにRDB以外の話をします。
最近、DR(Disaster Recovery)に関連したお問い合わせが多いため、IDCFクラウド上でのDR、つまり災害復旧を可能とする事前対策を紹介しようと思います。
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