オンラインシリーズ第二回でございます。 前回「サーバーを起動したままスペックアップする」ではIDCFクラウドのサーバーでCPUとメモリをサーバー起動した状態で追加する方法をご紹介しました。
ということで、次はボリューム(ディスク)です。
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ということで、次はボリューム(ディスク)です。
続きを読む今回は前回に引き続きSingle Page Application をAngularJSで構築する際のTIPS「後編」をお届けします。
続きを読むこんにちは。UX開発部の樋代です。
今回はSingle Page Application をAngularJSで構築する際のポイントを紹介します。AngularJSをプロジェクトに導入を検討している方向けにまとめました。
JavaScriptのフレームワーク「AngularJS」は機能が豊富な分、実際プロジェクトに導入する際には機能の選定に悩む部分があると思います。IDCフロンティアのサービスでは、AngularJSを、コンテンツキャッシュ、オブジェクトストレージ、RDS、Yahoo!ビッグデータインサイトなどで利用しています。
※2016年10月1日より、サービス名称が「Yahoo!ビッグデータインサイト」から「トレジャーデータサービス by IDCF」に変更となっております。
続きを読む※2016年10月1日より、サービス名称が「Yahoo!ビッグデータインサイト」から「トレジャーデータサービス by IDCF」に変更となっております。
こんにちは、ビッグデータ戦略グループの高階(takashina)です。
いきなり私事ですが、今年の初めからダイエットに取り組んでいます。 成果がこれだけ出ています!
続きを読むこんにちは、ソリューションアーキテクトの藤城(@tafujish)です。
私がお客さま先でIDCFクラウドのデモをやるとき、好評いただく機能の一つにダイナミックスケールがあります。聞き慣れないワードだと思いますがダイナミックスケールとは、サーバーが起動している状態で(すなわち無停止で)、VMのCPU/メモリをスペックアップできる機能です。
このダイナミックスケール、好評いただく一方で知らなかったという声もしばしばいただくので、 ここではダイナミックスケールを紹介します。
ダイナミックスケールは、新しい仮想化ハイパーバイザーと新しいOSを利用することにより安定して利用できるようになりました。また簡単に利用でき即時反映されますので、スケールアウトよりも素早くシステム性能を上げることができます。一時しのぎに使うのも便利ですね。
続きを読む※2016年10月1日より、サービス名称が「Yahoo!ビッグデータインサイト」から「トレジャーデータサービス by IDCF」に変更となっております。
今回ご紹介することの概要とアウトプットのイメージは以下となります。 Yahoo!ビッグデータインサイト(以下「YBI」)へのデータアップロードからYBIでの集計、MariaDBへResultExportしてその結果をPentahoで閲覧する方法までをご紹介します!
続きを読む※WAFサービスの新規受付は終了いたしました(2018年3月時点)
今回はIDCフロンティアのネットワークサービス(以下「IDCFネットワークサービス」)を使用した事例紹介をさせていただきます。
IDCFネットワークサービスについて簡単に説明しますと、ファイアウォール(以下「FW」)/ロードバランサー(以下「LB」)/ウェブアプリケーションファイアウォール(以下「WAF」)の機能を選択して使用できるサービスです。その他にDDoS対策、IPS/IDSの機能も選択可能ですが、今回はFW/LB/WAFを中心にご紹介します。
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