こんにちは、藤城(@tafujish)です。ちょうど2年ぶりにIDCFテックブログを書くのですが、この2年間何をやっていたかと言うと、本日ご紹介する「IDCFクラウド コンテナ」サービスです。 www.idcf.jp 現在、2021年5月のリリースに向けて大詰めの段階に入って…
SC18にてお会いした松岡センター長からのお誘いで、スーパーコンピュータ「京」の見学と情報交換の機会をいただきました。京は理化学研究所計算科学研究機構(R-CCS)に設置されたスーパーコンピュータで、2011年6月と11月のTOP500で世界1位になった大規模か…
スパコンやHPCの学会+展示会のSC(Supercomputing Conference)18に参加してきたので紹介します。IDCフロンティアにHPCというイメージがあまり無いかもしれませんが、GPUクラウドを始めたことでHPCに関わることも増えてきています。
本記事ではリクルートテクノロジーズ様のDeepLearningでの利用を目的としマルチクラウド×Dockerで環境を構築した事例をご紹介いたします。DeepLearningを行う上での課題点はもちろん、課題に対する考え方やアプローチ方法も紹介されています。
今回はIDCFクラウド上でのDR対策に関しての記事となります。 これから構築する方はもちろん、まだDR対応していない既存ページに対しての対応方法も紹介しています。
本記事はIDCFクラウドRDBサービスの紹介記事第2弾となります。RDBサービスの具体的な構成や特徴などを紹介しています。
本記事では開発中のサービス「IDCFクラウド RDB」の紹介したいと思います。また、現在開催中のクローズドβテストへの参加方法も記載されています。
IDCFクラウドの高速なIOPSを提供する全サーバータイプに対して、ベンチマークによるIOPSを計測してみます。
このたびidcfcloud-cliでDNS/GSLBとコンテンツキャッシュに対応しました。当ブログでは、このたび追加された機能と使用方法について紹介します。
idcfcloud-cliはRuby 2.2.7以降が必要となります。当ブログではCentOS7環境でidcfcloud-cliをインストールするためのRubyの環境構築の手順として、rbenvとSCLを用いた方法を紹介いたします。
IDCFクラウドの新機能であるidcfcloud-cliはその名のとおり、IDCFクラウドをコマンドラインから操作するためのインターフェースです。当ブログではインストール方法から今回対応するILBとYourでの操作方法についてまで詳細に紹介しています。
ロボカップという毎年世界で開催されている、ロボットと人工知能(AI)の学術大会が7月27日から名古屋で開催されます。今回この世界大会に出場する千葉工業大学のチーム「CIT Brains」から、ロボットに実装しているボール認識のディープラーニングについて伺っ…
仮想環境や古いサーバーだと上記画像のように、CPU使用率が特定のコアに偏ることがあると思います。特に2番のCPUのsi(ソフトウェア割り込み)の値のみ大きいです。このような場合、マルチキューネットワークに対応することで複数のCPUコアを利用することが…
こんにちは、エバンジェリストの藤城(@tafujish)です。以前にAerospikeのMeetupで登壇させてもらったときに、ブログ書く書く言って長らく書けていなかったのですが、金杉がお試し記事を書いてくれました。blog.idcf.jpAerospikeって何という方はそちらを読…