API
はじめまして、オペレーション本部サービス運用部の荒木です。 普段はIDCFクラウド上で提供している各種プロダクトの監視・運用設計・運用改善をメインに行っております。 今回は、昨年5月にリリースしたIDCFクラウド コンテナの監視設計や実装を行ってきた…
1月30日、ついに正式リリースしたidcfcloud-cliのコンピューティング機能! 本記事では、追加された機能の詳細やcloudstack-apiとの違いについて紹介していきたいと思います。
大量に管理しているDNSのゾーンやレコードの設定を、1つ1つ手動でやるのはかなり時間がかかります。既に、PythonやRubyからAPIを操作し、DNSの管理を自動化されている方も多いと思います。 今回は、`idcf/client`を用いてPHPでIDCFクラウドDNS/GSLBのAPIを使…
CloudStackのクライアントの1つである、CloudMonkeyを紹介します。 CloudMonkeyはCloudStackを操作するためのCLIツールです。 IDCFクラウドはCloudStackをベースに構成されているため、とても親和性の高いツールになっています。 IDCF Cloud CLIもリリース…
このたびidcfcloud-cliでDNS/GSLBとコンテンツキャッシュに対応しました。当ブログでは、このたび追加された機能と使用方法について紹介します。
IDCFクラウドのアカウントが乗っ取られるのを防止する3つのセキュリティオプションを紹介します。2段階認証、ログインIP制限、APIリクエスト元IPアドレス制限などがあります。
idcfcloud-cliはRuby 2.2.7以降が必要となります。当ブログではCentOS7環境でidcfcloud-cliをインストールするためのRubyの環境構築の手順として、rbenvとSCLを用いた方法を紹介いたします。
IDCFクラウドの新機能であるidcfcloud-cliはその名のとおり、IDCFクラウドをコマンドラインから操作するためのインターフェースです。当ブログではインストール方法から今回対応するILBとYourでの操作方法についてまで詳細に紹介しています。
IDCFクラウドのサーバーでセカンダリIPの取得およびセカンダリIPアドレスをグローバルIPアドレスと紐づける方法を紹介します。
今回はIDCFクラウドの利用状況を把握するために、利用明細とビリングAPIを活用する方法をご紹介します。
5/19にIDCFクラウドにおきまして、ボリュームアップロード機能をリリース致しました。 IDCFクラウド以外の環境(他社クラウドサービス等)で作成されたボリュームを、より簡単にIDCFクラウドでご利用頂けるようになりました。 ボリュームアップロード機能は…
今回は、IDCFクラウドDNS APIのRuby用クライアントの利用方法について説明します。
IDCフロンティアのコンテンツキャッシュサービスを使ってコンテンツを配信する方法を紹介します。今回の構成では、オリジンサーバーにはIDCフロンティアのオブジェクトストレージサービスを使います。オブジェクトストレージサービスを使うことで、わざわざW…
IDCFクラウド対応(VMwareとCloudStackに対応)CoreOSテンプレートの作成手順を紹介します。CoreOSテンプレートのカスタマイズ方法のヒントになればと思います。
最近、Hypervisor型とは異なる仮想化技術であるコンテナ化技術をベースとした「Docker」が話題となっています。そして、Dockerを動かすことに特化したLinux Distributionとして「CoreOS」が注目されています。このたび、IDCFクラウドに対応したCoreOSテンプ…
IDCFクラウドでコマンドラインツールを使ってSSH-Keyのアップロード、仮想マシンの作成およびSSH-Keyの設定をする方法を紹介します。
今回はセルフクラウドで利用するAPIのサンプルとして提供されている、オートスケールのサンプルプログラム(ssh_scale.py)が使いやすい形になりましたので、ご紹介いたします。