DNS
はじめまして。クラウドSRE部の篠田です。IDCFクラウドDNSを担当しています。 10/15にIDCFクラウドDNSに新しいレコードタイプであるALIASレコードとCAAレコードをリリースしましたので、その紹介をさせてください。
大量に管理しているDNSのゾーンやレコードの設定を、1つ1つ手動でやるのはかなり時間がかかります。既に、PythonやRubyからAPIを操作し、DNSの管理を自動化されている方も多いと思います。 今回は、`idcf/client`を用いてPHPでIDCFクラウドDNS/GSLBのAPIを使…
IDCFクラウドDNSについて、12月14日にリリースされたNSレコード編集機能とレコード一括登録ができるバルクインポート機能についてご紹介します。
このたびidcfcloud-cliでDNS/GSLBとコンテンツキャッシュに対応しました。当ブログでは、このたび追加された機能と使用方法について紹介します。
2017年9月19日は、KSK更新作業期間中ではじめてDNSKEYとそのRRSIGレコードの応答サイズが1,400オクテットを超える日です。 また、2017年10月11日には実際に新しいKSKによる署名に切り換わります。それまでにキャッシュDNSサーバーに新KSKのトラストアンカー…
7/5にGSLBの機能拡張がリリースされてCNAMEレコードにも対応可能となったので、それによりできるようになったことと活用事例をお伝えいたします! より自由度の高い分散が可能となりましたので、ぜひチェックしてみてください。
GSLB(広域負荷分散)サービスを使えば、BCP(事業継続計画)・DR(Disaster Recovery:災害復旧)対策が簡単にできます。GSLBはDNSの名前解決を用いたロードバランシング機能で、ヘルスチェックや重み付けができます。その設定方法をみていきます。
※WAFサービスの新規受付は終了いたしました(2018年3月時点) はじめましてみなさん、河田です。 おもにIDCフロンティアのコーポレートサイトの運営を担当しています。 当社のことをみなさんに知っていただく看板サイトとして、日々、新サービスの紹介やイベン…
今回は、IDCFクラウドDNS APIのRuby用クライアントの利用方法について説明します。