こんにちは。IDCフロンティア UX開発部の進藤です。
5/19にIDCFクラウドにおきまして、ボリュームアップロード機能をリリース致しました。
IDCFクラウド以外の環境(他社クラウドサービス等)で作成されたボリュームを、より簡単にIDCFクラウドでご利用頂けるようになりました。
ボリュームアップロード機能は、クラウドコンソール画面からはもちろん、APIもご利用頂けます。
この記事では、ボリュームアップロード機能の具体的なご利用方法を紹介します。
続きを読むこんにちは。IDCフロンティア UX開発部の進藤です。
5/19にIDCFクラウドにおきまして、ボリュームアップロード機能をリリース致しました。
IDCFクラウド以外の環境(他社クラウドサービス等)で作成されたボリュームを、より簡単にIDCFクラウドでご利用頂けるようになりました。
ボリュームアップロード機能は、クラウドコンソール画面からはもちろん、APIもご利用頂けます。
この記事では、ボリュームアップロード機能の具体的なご利用方法を紹介します。
続きを読む※2016年10月1日より、サービス名称が「Yahoo!ビッグデータインサイト」から「トレジャーデータサービス by IDCF」に変更となっております。
こんにちは!ビッグデータ戦略グループの朴です。以前、Yahoo!ビッグデータインサイト(以降、YBI)の基本的な使い方を解説した 「Yahoo!ビッグデータインサイトめちゃ楽ガイド」を紹介しました。
めちゃ楽ガイドでは、データのインポート・分析・出力について解説しましたが、今回はその次のステップとして 「分析結果を可視化する」方法として、YBIとオープンソースBIツールre:dashを組み合わせてWebサイトのアクセスログを可視化するダッシュボードの作成方法を紹介します!
※2016年10月1日より、サービス名称が「Yahoo!ビッグデータインサイト」から「トレジャーデータサービス by IDCF」に変更となっております。
さて、前回の記事に続いて、WindowsのイベントログをfluentdでYahoo!ビッグデータインサイト(以下「YBI」)へインポートする手順のご紹介 後編です。
前回の記事で、fluentdがWindowsサービスとして起動できるところまでを確認しました。 後編では下の図のように、集めたWindowsイベントログをYBIへインポートする手順を紹介します。
今回は、IDCFクラウドを使ってJenkinsでビルドが失敗した際にmackerelで検知してReactioから電話を掛けさせるというシステムを紹介します。
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